[macOS] 仮想デスクトップの1枚目をフルスクリーンにした状態でMission Controlからデスクトップ切り替えを行うとアニメーションがバグる
言語化するのが難しいですが、表題の通り仮想デスクトップの1枚目をフルスクリーンアプリケーションにした状態でMission Controlを起動し、デスクトップ切り替えを行うとアニメーションがバグって非常に鬱陶しいので問題を調べました。ググっても全然情報がないのでもしかしたら環境依存かもしれません。
TL;DR
「システム設定」→「デスクトップとDock」の「Mission Control」以下にある「ディスプレイごとに個別の操作スペース」をオフにするか、あるいはProMotionを無効化することで対処できました。
「ディスプレイごとに個別の操作スペース」をオフにしたあとはログアウトか再起動を忘れずに。
問題
発生した問題はこんな感じ。
ぎゅーん!ってなってデスクトップ切り替えに失敗します。環境と再現手順は以下の通り。
- MacBook Pro late 2024 (16インチ)
- Apple M4 Pro (14CPU + 20GPU)
- 48GB
- macOS Sequoia 15.7.1
- 仮想デスクトップの1枚目をフルスクリーンアプリケーションにする(アプリは任意、FinderとかでもOK)
- Mission Controlを起動し、ウィンドウ一覧を表示する(4本指で上にスワイプとか、
Control + ↑とか) - 左右にスワイプすると確率で発生する
多分ウィンドウが存在しないデスクトップでは発生しません。
原因の推測
具体的な原因はわかっていないのでここからは内容は推測です。
1枚目の仮想デスクトップは特別扱い
仮想デスクトップの1枚目は削除できないのと、追加でデスクトップを作成した場合に必ず一番右に作成されるので、1枚目だけは特別な処理がされているはず。そこをフルスクリーンアプリケーションにすることでバグが誘発されている可能性が考えられます。
ProMotionによる計算バグ
Mission Controlが実装された当時のリフレッシュレートは60Hzなので、可変120Hzに対応した際に何らかバグったのかもしれません。
仮想デスクトップ切替時の描画負荷の問題
どんな処理がされているかはわかりませんが、デスクトップを高速で切り替えた場合の描画負荷が高そうなことはなんとなくわかります。実際デスクトップ切替時にFPSが低下する不具合もあるらしく、「ディスプレイごとに個別の操作スペース」やProMotionの設定を変更することで描画負荷が低減されている可能性があります。
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